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絶対音感、共感覚、色聴、それぞれの感覚

 今日、ブログを書こうと思って、正直、何を書こうかと思ったのですが、ふと思い出したのが、大学の心理学の授業でした。

 大学の授業なんて、随分、随分、昔の話ですが、大学で、色と音について、心理学の講義がありました。その時のテキストはもう捨ててしまったのですが、確かテキストの前半部分の右側のページ、下段に音を色で見分けた場合の一覧表が載っていたんですね。

 例えば、ラの音は黄色(だったと思う、違うかもしれないです。不確かな記憶です)とか、この音を聞いたら橙色に見えるという表がありました。なぜ、そのことを記憶しているかというと、その時、講義していた教授が、「もし、この教室の生徒の中で、音を「見る」ことができる人がいたら、ぜひ、名乗り出てください。」とか、なんとか言っていたんですね。

 そのときは、該当者がいても、実験動物扱いされるだけだから、誰も名乗り出るわけないだろうって思ったんですが、過去に1名だけ名乗り出た生徒がいたそうなんです。

 その人は、小さい時はずっと音を色で見る事が出来ていたそうなんですが、成長するについてれ、その能力(能力というのか、感覚というのかは定かではないですが)はなくなったそうなんですが、大学に入学して、ドイツ語の講義を受け出してから、またその感覚が復活したということです。何故かというと、日本語にはない音を聞いたことによって刺激を受けたことが原因らしいです。

 音を色で「見る」ことができたら、微妙な音(半音とか、半音の半音とか)も見分けることができるので、楽器の演奏にはとっても役立つ能力だと思うし、外国語習得の際にも、リスニングで役立つだろうなあって思いますが、いいことばかりではないようです。(ちなみに、音を聴くと色が見えるのを色聴というそうです)

 例えば、絶対音感の持ち主では、聞こえる音が雑音も騒音も全部、音としてドレミファで聞こえるのが苦痛で、ある意味、音の拷問だそうです。

 それでも、ギター超初心者の私には、色聴という感覚はうらやましい限りであります。

 上記の絶対音感の音の拷問については、「もしもあなたが猫だったら?「思考実験」が判断力をみがく」の25ページを一部引用しています。

 また音を色で見れるでは、「洗脳原論」の80ページを参照しています。

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