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2010年3月

ジャック・ブラックのTenacious D!!

今日は、お勧め映画を紹介します。ジャック・ブラック主演の「テネイシャスD」です。レンタルDVD屋さんでレンタルしたのですが、パッケージを手に取った時、ふと思ったことが、「どうしてR指定なんだろう?ロックの映画だろう?」と思いました。

 まあ、中身を見た人には、R指定の理由がわかるはず。
 ちょっと下品で、大笑いできて、ロックファンにはたまらない映画です。

 映画の冒頭にJBの子役が出演しているのですが、本当の息子じゃないのか?! と思わず思うくらいそっくりなお子様です。
 歌い方から、お腹の動かし方まで、妙にそっくりです。
 また、この子供の部屋がすごくロック心を捉えていて、家具や壁に書いている落書きまで、凝っています。必見!

 子役のお尻を叩いている父親役は、ミート・ローフです。頭が硬く、融通の利かない親父役を見事に演じ、そして歌いきっています。ちなみに彼は、1977年に、ジム・スタインマン作・プロデュースによるアルバム『地獄のロック・ライダー』(BAT OUT OF HELL)を発表し、そのアルバムは全米・全英およびチャートで長期間にわたり、チャートにランクインされてます。そして、数々の有名な曲のプロデュースをしています。
 この映画はどこかで見たよねって人が随所に出てきます。

 JBの子供時代の壁のポスターからは、なんとレインボーのヴォーカルだったロニー・ジェムス・ディオ本人が出演。JBにmy sunと語りかけ、ハリウッド行きを唆します。
 そして、中古ギターショップで、意味ありげにJBに運命のピックについて語りだすのは、ナイトミュージアム主演のベン・スティラーです。JBとの会話の中で、運命のピックを拾ったのが、「エディという少年」なんて…。う~ん。
 ちらっとしか画面に出ませんでしたが、アメリカの楽器店に行ってみたい~。規模が日本とは全然違う~!!。悪魔役はニルヴァーナの元ドラマーで、現在はニルヴァーナの元ドラマーで、現在はフー・ファイターズのデイヴ・グロールです。

 頭を使わずに、単純に楽しめるロック映画です。

 ちなみに、「テネイシャスD」というのは、JBがこの映画に一緒に共演している、カイル・ガスと共に結成していたバンド名です。CDも何枚が出ていますので、機会がありましたら、どうぞ~。

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コードとは・・・

 そもそもコードって何?
 ギターを始めると、いろいろな疑問が出てきますが、そもそもコードって何?わたしの頭の中では?? 状態でした。
 バンドスコアの初めか末尾に、コード一覧表がひっそりと載っていますが、それって何? コードって必要なの? とまあ、初心的な疑問をもっていました。
 コードとは、「複数の音が同時なった時に響いた音」和音である、ということらしいですが、じゃあ、和音って何よ?と思いません? わたしは、当然、和音って何よ? と思いました。
 そこで、またまたWikipediaの登場です。ウィッキーによると、「和音(日本語)、chord(英)と記載があります。そうか、それなら最初からコードの日本語訳が和音と書いてくれればいいのにさ、と立ち読みした本に文句を言いそうになります。「和音(わおん、英: chord-コード、独: Akkord)は、高さが異なる複数のピッチクラスの楽音が同時にひびく音のことである。三つのピッチクラスからなる和音を「三和音」、四つのピッチクラスからなる和音を「四和音」などと呼ぶ。とまあ、こういうことです。

 つまり、古典的な西洋音楽の音楽理論では、三和音を基本として考えることが多く(実際の音楽では2音だけが同時に鳴ることもあるが、これらはすべて三和音のいずれかの音が省略されたものと考える。)、ポピュラー音楽では四和音を基本として考えることが多い。」と、いうことらしい。じゃあ、どうしてメロディラインとコードが楽譜には一緒に表示されているのか?

 ウィッキーによると、「コードネーム chord symbol は、旋律のバックに鳴っている和音を表すために、ジャズ作曲家でジャズ・ピアノ奏者、ジェリー・ロール・モートン Jelly Roll Morton(1890-1941)により考案された記号で、ジャズ演奏において、リード・シートというメロディとコードネームが記されただけの楽譜を用いて、メロディをフェイクしたり、アドリブを演奏したりするのに非常に役に立ったということです。そして、コードネーム単体ではリズムを表すことができないので、旋律の楽譜の上に添えて書かれることが多い。」そうな。まあ、まだ完全に飲み込めているわけではないですが、納得はできます。

 このあたりは、わたしも全然、素人なので、いやいや、こういうこともあるんですよ、というのがありましたら、ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

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タブ譜と五線譜

 ギターを始めて、思ったのはどうして楽譜が二種類あるのだろうということだった。タブ譜と五線譜に書いてある楽譜である。最初、タブ譜を見るだけでネックのどこに指を置けばいいのか、ポジションがわかるし簡単だから、タブ譜が楽という話を聞いてました。

 調べると、タブ譜というのは、タブラチュア (Tablature, Tabulature) は記譜法の一種で、楽器固有の奏法を文字や数字で表示するものである。また、タブラチュア譜(タブ譜、奏法譜)は、それらを記載した楽譜である。一般的な6弦ギター用のタブラチュア譜は、各々の弦に対応した六線譜を用意し、数字で指板のポジションを示すものである。0は開放弦となる。線の本数は弦に応じて増減する。(Wikipediaより)さすが、ウイッキー、説明が学術的ですね。

 まあ、なにはともあれ、わたしはギターを弾くにあたって、最初に参考にした本が、クラシックの本だったので(なぜ、エレキギターなのに、クラシックを弾くのかというのは、他のブログページを見てね)、そこにはタブ譜は載っていませんでした。

 本当のギター初心者だったので、タブ譜が載っている本と載っていない本があるのかなあ、と単純に考えていました。しばらく五線譜の楽譜をもとにかさかさ練習していたのですが、バンドスコアなんかでタブ譜を見ると、よくわからないんですね。番号やラインなんかは五線譜よりもはるかにシンプルなんですが、ちょっと無機質というか、無味乾燥というか、シンプルすぎておもしろくない。暗号表のみたいに見えたのです。
 まあ、弾くにあたってはどちらの譜を見るのでも関係ないのかと思ってました。ある日、某ブックオフの音楽コーナーでクラシック系のスコアをぺらぺらめくっていると、わたしのこの漠然とした疑問の回答が載っていました。

 それは、「クラシックギターのスコアにはタブ譜はありません。五線譜にはどのような指使いをするか、など楽譜には創造性が存在しますが、タブ譜にはないからです」
 !!! 楽譜に創造性!! 単純なわたしは、なんとかっこいいのだろうとそれだけで上記の文章に感心してしまいました。
 以前、NHKである天才ピアニストの特集番組を見たことがあったのですが、そのピアニストも同じような発言をしていたんですね。まあ、ギターとピアノの違いはありますが、その時は、発言を聞いてもピンときませんでしたが…。

 と、いうわけで、わたしは、今も五線譜の楽譜を見て弾いています。
(その方がなんとなく、かっこいいし、うほほ)

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トーン記号って何?

 楽譜を見ると、五線譜の左側ににょろにょろっとしたトーン記号が記載されています。わたしのような音楽素人ポンタは、トーン記号+五線譜がセットになってて、楽譜というイメージがあったので、トーン記号そのものに具体的な疑問を持つことは、今まではなかったです。

 そんなある日、某ジュンク堂音楽コーナーで本をぷらぷらと見ていたところ、そもそもトーン記号というのは、正解じゃなくて、本当はト音記号ということを知りました。これだけでも衝撃ですが、あのにょろにょろマークには、G(ソ)の音を図案化したものということです。(Wikipediaより) そんなことも知らんとギターを弾いていたんかい、と言われればそれまでですが、ギターの教本にはそんなことは書いてないしさ。といっても、こんな初心的なことにはそもそも触れないのかもしれませんがね。

 それで、ちょっと興味をもっていろいろと調べてみると、ト音記号は高音域用に使われ、ピアノでは、多くの場合、右手の音域をあらわし、ヘ音記号は低音域用で、左手の音域を表しているとのことです。

 では、ト音記号のどこが「ソ」かというと、五線に書き始めた位置をト音(日本語の音名です)つまりイタリア階名でソ、英語では、Gとしたのです。ちょっとした楽譜にもこうもいろんな言語由来のものが入っているとややこしいですね。(そう思うのはわたしだけか?!)

 ちょっと、直接ギターからは離れた話かもしれませんが、今更ながらに気づいたことでした。

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