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2010年4月

Jake E.Lee と アン・ルイス と K-Rock

 有名なギタリスト、と聞けば、何人かがすぐに浮かんでくると思います。有名なというより衝撃を受けたギタリストの名前を挙げよと言われれば、私が名前を挙げる唯一の方が、「Jake E.Lee」です。

 実はリアルタイムでは、全然、Jakeのことを知らなかったのです。オジーやバッドランズでプレイしていた曲は聴いていたのですが、衝撃を受けるほどではなかったのです。それがですよ、ある日の深夜、アン・ルイスの曲を聴いていた時に、特に曲の最後のフレーズで衝撃を受けました。というか、ぶっ飛びました。曲名は「殉愛」です。

 次の日から、アン・ルイスの曲で、GuitarがJakeのものを買い集め、自分でJake版を作って、何年も聴きまくっている状態です。

 しかし、この時点で、バッドランズは解散状態。Jake情報もネットで見る以外には、雑誌にもほとんど出ない状態でした。今もその状態は変わらず。

 サイトを時々、確認するのですが、新規情報はほとんどない状態です。よよよ。

http://jakeelee.com

 しかし、ESPでは、Jakeモデルが時折、発売されYahoo!オークションやE-bayでも、Jakeものは結構、活発に動いている様子。ファンはあなたを待っている!!と言っても、そんな声がJakeに届くはずもなく・・・。

 上記のJakeサイトに印象的な文章がありました。

 Your fans hunger for more every day.

 そうそう、最後に、アン・ルイスのCD、K-Rockの「Mr.Rocker」の冒頭にJakeの声が、一言だけ入っています。そして、CD付属の歌詞記載のリーフレットには、Jakeの画像やギターも使用されています。

 ただし、この「Mr.Rocker」ってどう聴いてもJakeに対する詩のようにしか思えない。作詞も彼女だし。たしか、この時期前後に、Jakeは奥さんになる人と付き合ってなかったかな。Jakeが日本語を解するのかどうかは知らないが、歌詞を知ったら、複雑だろうなあと思いました。

 まあ、何はともあれ、Jake E.Lee。最高さ!

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音楽検定って知ってますか? 邦楽と洋楽

音楽検定っていうのがあるのを知っていますか?
 よく行く大手本屋のレジカウンターに、よく各種検定試験のパンフレットや受験申込書が置いてありますが、そこに音楽検定というパンフレットが置いてあることに気づきました。

 音楽関係では、MIDI検定があることは、知っていたのですが、音楽検定というものがあることは、全然しりませんでした。早速、手に入れたパンフレットを見てみると……。次回試験日は、2010年6月20日で、5級から1級まであります。

 3級から洋楽系と邦楽系に分かれるようですが、どちらを受験してみても面白いかもしれません。日本の和楽器や楽器編成などはよく知らないのですが、それを学ぶよいチャンスかもしれません。

 詳細は、ここです。
 http://www.onbunso.or.jp/certification/

 私自身、受験するかどうかはわかりませんが、もし、受験した場合は、後日談をお知らせします。

 そうそう、検定テキストやCDもあるようです。

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カナダのヘヴィメタル アンヴィル

カナダに、アンヴィルというヘヴィメタル・バンドがいるということは、全然、知りませんでした。この映画も、日頃よく通っているレンタルDVDの新作コーナーをチェックしていた時に、初めて知りました。

で、なんとなく、気になって今回、レンタルした次第です。

ヴォーカルのリップスとドラムのロブを中心として、ドキュメンタリー映画になっていて、他にゲスト出演みたいな形で、何人かのギターリストがインタビューに答えています。

この映画を見ると、「日本っていい国じゃん。」て思います。そして、この映画、ハッピーエンド?って感じました。ただ、悲しいかな、CDを買おうとは思えませんでした。私の住んでいる地域のそばで、ライブがある予定なのですが、ちょっと行こうという気にはなれないです。まあ、好きな音楽性の違いというか…。

ただ、映画は原題の「Anvil! The Story of Anvil」よりも、邦題の「アンヴィル!夢をあきらめきれない男たち」の方が、映画の内容に則しています。

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音楽やバンド名が比喩に使われるとき

 最近は、体調が悪く、帰宅すると、どこかに吸い込まれるように、いつの間にか眠り込んでいる毎日です。しかし、自宅で寝てばかりというのも、生産性があまりにもないので、夜中など、目が覚めたときは、読書したり、まとめごとなどを少しでもするようにはしています。

 さて、最近、またコリン・ウィルソンの著作を読み返したりしているのですが(ここでは、コリン・ウィルソンの詳細は説明しません。イギリス人、作家、思想家)、本の訳者あとがきに大笑いした文章がありましたので、少し長いですが、引用します。

 「コリン・ウィルソンは、よくいえば博学、悪くいえば「広く浅く」の人だ。その論は、よくいえば大胆にして斬新、悪くいえば驚くほど単純で図式てきだ。・・・・・・オカルティズム、超常現象、性倒錯、猟奇殺人など、ありとあらゆる「いかがわしい」テーマを扱いながらも、彼自身はきわめて「ノーマル」で「健康的」であり、その点が彼の大きな魅力ともなっている。多くの読者にとってウィルソンの作品は「元気の出る本」であろう。なお、「日本でだけ人気を保っている作家」などという悪口を耳にすることもあるが、ベンチャーズじゃあるまいし、それは嘘である。」コリン・ウィルソン著・鈴木晶訳「性のアウトサイダー(THE MISFITS A Study Of SEXUAL OURSIDERS)」P389よりの引用。

 比喩というよりは、意識的にもしくは潜在的恐れを無意識に、交響曲に表現したのではないかと思うのが、ベートーヴェンの交響曲第五番 ハ短調作品67の冒頭部分です。これは「運命」という名前で非常によく知られている交響曲ですが、冒頭部分は、彼自身が聴覚を失う恐れを表現しているということでも、知られています。

 まあ、今日は、ちょっと雑学っぽい話ということで・・・。

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