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2010年6月

YOUNG GUITAR 1984年9月号 ジェイク・E・リー特集の続き

  前回のYOUNG GUITARの記事の続きです。

題名も、「帝王オジーの愛すべきハード・テクニシャン、ジェイクに迫る」(これは雑誌の表紙の題名)です。実際の記事の題名は、「またまたウェスト・コーストから飛び出したアームレス・ストラトの新感覚派 Jake E.Lee」となっています。

Jake_page_2 

BADLANDSの頃とは違って、表情も楽しげですね。

記事のテクニックの項目では、EXにそって、ジェイクの手元が掲載されています。

Jake_finger

ピアノを長年演奏している人は、指が長いっていう先入観がありますが、この画像を見ている限りでは、特に長いとは思いません。まあ、指の長さと巧さの相関関係は特にないと思っている今日この頃ですが・・・。

ピアノをしていたころのインタニューでは、「・・・15歳の頃についていたピアノの先生は30分75ドル、当時のカリフォルニアじゃベスト・ランクの人だったし、12歳の頃、大学の音楽理論のクラスに通う話もあったよ。両親は「二代目クライバーンになるのかな?」なんて夢見ていたんじゃないかな。・・・ベートーヴェン・コンテストとかいろいろ出たね。ベスト・ランクはもらえなかったけど、いつも平均以上だったよ。で、決まってこう寸評されるんだ。「テクニックはプロフェッショナル・レヴェルだが、感情に多少欠ける面あり」ってね。そりゃそうさ、さっき言ったようにピアノは大嫌いで情熱なんてないんだから・・・。」と話しています。

Jake_play1984_2

しかし、個人的にはジェイクのピアノも聴いてみたいです。

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YOUNG GUITAR 1984年9月 ジェイク Jake特集

ヤングギターの1984年には、OZZYのLive In Japan'84の特集記事がありますが、しっかりJake の特集も組まれています。

Youngguitar19849

この号には、ピアノコンクールに出ていた話や、コンサートで来日する5年ほど前にお母さんと一緒に日本に来ていた話、使用している機材の詳細が掲載されています。ジェイクのインタビュー記事の訳文ですが、ジェイクの話す会話文で、「それ」や「あれ」などの代名詞が全部「アレ」、「ソレ」とカタカナ変換され、また文末の表記が「なんとかなんだナ」や「そうだネ」など、カタカナが多用されていて、ちょっと違和感を感じます(まあ、人それぞれだと思いますが・・・)

Ozzyjake

ジェイクのインタビュー記事の次の特集がエイドリアン・ヴァンデンバーグですが、エイドリアンの時のように通訳兼インタビュアーが米持孝秋氏なら、もう少し読みやすい文章になったのではないかって思います。

ちなみに米持氏は、前回のブログで紹介しました「サラフ・コフ」の米持氏です。

Vandenberg

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別冊BURRN!(1995年第5号)オジー・オズボーン歴代ギタリスト検証 JakeE.Lee

1995年の別冊BURRN!のNo,5「炎」の特集Ⅱにオジー・オズボーンが掲載されていますが、その中で、「歴代ギタリスト検証」という記事を、ギタリストの米持孝秋氏が書いています。

Fire

その記事の中で米持氏がジェイクと初めて会った時のことなどが、詳細に記述されています。ここに抜粋を紹介いたします。

「個人的に友達の友達ということで、ジェイクの噂はかねてから耳にしていたが、いざ会ってみるととてつもない人見知りで、最初はどう対応していいいか困ったものだ。・・・ジェイクが部屋に入ってきた時には、実に重たい雰囲気が漂っていて、きちんと話が聞けるのか不安だった。だが、彼が食事を終えたところで、自分が初対面ではなくウォーレン・デ・マルティーニの友人であると告げると、みるみるうちに表情が変わり、今度はいきなり笑顔になって饒舌に話し始めた。昨年、エア・パヴィリオンのレコーディングで再開したときにこの話を蒸し返すと、ジェイクは突然頭を下げて「僕はとにかく人見知りで、初対面の人と話をするのが苦手なんだよ」と謝られてしまった。

Jake_guitar

(中略)僕が個人的もっとも感激したのは、ジェイクがどの曲のリフもいろいろなスタイルで弾きこなしてしまうところだった。目の前で実際に”バーク・アト・ザ・ムーン”のメイン・リフをコードのみ、8ビート・ピッキングそしてアルバムどおりに16ビート・ピッキングでプレイしてもらったことがあるが、それぞれピッキング・スタイルを変えるたび少しずつアレンジを変えてプレイしていた。(中略)僕のアルバム「サラフ・コフ」でもほとんどフレーズをプレイしないソロ(メロディを弾かず、ハーモニクスやチョーキングだけで構成されたソロ)などを披露してくれ、その技の奥深さには感動した。」

「サラフ・コフ(SARRPH COGH)」・・・、お勧めです!

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Jake E.Lee参加 AIR PAVILIONのSARRPH COGH

最近よく聞いているCDが、もとRATTのベースのJuan CroucierがプロデュースのAIR PAVILIONの「SARRPH COGH」です。というのも、この中の音楽のうち、2曲にジェイクが参加しているからです。Juan Croucierは、日本語読みでは、フォアン・クルーシェと呼ばれたり、ホアン・クルーシェと呼ばれたりしているようですが、ドッケンを脱退してRATTに加入したベーしストです。

Sarrphcogh

「Angel Looking Evil」と「Hold Onto Your Dreams」をプレイしています。このCDの存在は、ギタリストの米持孝秋さんこと、Tak Tinemochiさんから知りました。米持さんは、別冊BURRN!でもジェイクの技について語っています。それについては、また次の機会に紹介させていただきます。ヴォーカルも日本の方ではなく、海外の方で、最近はWEBの仕事の最中にこのCDをかけながら、仕事をしています。

Sarrphcogh2

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ANN LEWISのMEIKIとK・ROCKのジェイク

アン・ルイスのK・ROCKのCDジャケットに写っているギターは、ジェイクのサインに入り(正面から見て左側の方のギター)ですよね?ジェイクモデルのギターは持っているのですが、このモデルのギターは持っていないです。以前、Yahoo!オクに出品されていたことがあったのですが、どうもなぜかその時は落す気にならなかったです(単に金欠病だったというせいかもしれませんがhappy01

Krocks_jake 

K・ROCKはジェイクだけでなくて、レイ・ギランも参加しています。このCDの中では、「Mr.Rocker」と「Take Me Back」が好きですね。

一方、Meiki(女息)で好きな曲は、ダントツで、「殉愛」、次に「月下の獣達」、「Meiki」です。MeikiやK・Rockのスコアは出ていないのかな?と思いネット検索したり、BookOffをチェックしたりするのですが、出ていないようですね~。残念…。下記の画像は「Meiki」のCDジャケットからです。

Meiki_jake

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Ray Gillen Tribute ConcertでのJakeについての記事 BURRN!1994年5月号

BURRN!1994年5月号にレイ・ギランの追悼コンサート(1994年2月9日 NY のIrving Plazaにて)の記事があります。そこにJakeとRayについて言及した記事があったので、読み返したところです。

Ray

リポートは、私の好きな林洋子さん。ここにその記事の一部を抜粋してみます。

「…私がレイ・ギランをインタビューしたのは1989年のことで、ジェイク・E・リーとのBADLNDSのデビュー・アルバムが出る前のことだった。ジェイクとレイを別々にインタビューしたのだが、この時の各々のインタビューはこれまで何百とやったインタビューの中でも印象深いものだった。2人とも商売っ気が全然無く、「良い音楽を心を込めて、一生懸命やれば、ファンは必ずわかってくれる」と信じているようだった。そうした2人の態度に感動し、共鳴しあtが、当時「このバンドは苦労するかもしれない」と思ったことも否めない。というのも、セールスマンのような売り込み精神やサービス精神、レコード会社、マネージャー達と妥協しながらキャリアを推し進めていく柔軟性のないミュージシャンやバンドはなかなか成功しないことをこの目で見てきたからだ。そういう意味では、2人ともあまりにも正直すぎ、”音楽一筋”であり、世間的な成功よりも、「音楽に対して誠実であること」etcを大切にする人達という印象だった。本来なら、彼らのような態度が評価される世界であることが望ましいのだが、現実のビジネスはそういうものとは縁のないところで進められることが多い。・・・(中略)このコンサートに誰が参加するかについては当日まではっきりしなかたし、悪天候、空港閉鎖などの状況が重なったため、参加予定者のうち誰が会場に来られるかもわからなかった…ジェイクら、レイと演奏したことのある人々の顔が見えないの寂しい気もしたが、それぞれ事情があったのだろう・・・」

このコンサートに参加した人達は、グレン・ヒューズ、ジョー・リン・ターナー、ENUFF Z'NUFFなどだったとのことです。

Zunuff

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BURRN!の創刊号表紙のジェイクとオジー

 ご存じの方も多いと思いますが、BURRN!の1984年10月号、つまり創刊号の表紙を飾っているのはオジーとジェイクです。2行にわけて書かれた筆文字「創刊おめでとう」という紙をジェイクが持っていたかな? ちょっとあやふや。

 ただ、表紙に2人が写っているのと筆文字と文字の内容は確かです。BURRNは私も何冊が(ジェイクが記事になっているものだけ)持っていますが、さすがに創刊号は持っていません。う~ん・・・。

 10年以上前には5000円近くの値段で、神保町あたりて売られていたらしいので、今は一体、いくらいになっているのか?! でも神保町なら違う店のワゴンセールの中に、創刊号が埋もれている可能性も否定できない。ブックオフに売ったら二束三文でしょうが、神保町当たりでは高額で取引されているかも(推定ですが・・・)

 しかし、ファンだったら売らないだろうなぁdespair

 いつか手に入れたいと思っている今日この頃です。

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Jakeの写真 1991年10月18日

 常日頃、Jakeファンということを言っているおかげ(?)で、ある方からJakeの写真をいただいたことがあります。

 私のところに来るまでに、何人もの人の間を渡ってきたようですが、でも、Jakeの生写真(表現が古い!!)というのを手に入れたのは初めてで、すごくうれしかったです。

Jake_phot

 雑誌の記事などを読むと、楽器フェアなどには、行かないことにしていると明言していたので、ある意味、とても貴重な写真ですね。東京で行われたESPのフェアの時の写真とのことです。

 くださった方に感謝!

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HAMADA MARI のコンサートに行ってきました!

先月末ですが、浜田麻里のコンサートに行ってきました。

場所は、湊町リヴァープレイス近くのなんばHatchです。

Mari_hamada

コンサートに行く前は、正直、あんまり声は出ないんじゃないかとか、MCばっかりのコンサートだったら(私は、あまりMCが多いコンサートは好きじゃないのです)おもしろくないなあっと内心思っていたのですが。

ところが、ところが、パワー全開!声量も豊かでパワフル!正直、期待していなくて申し訳ございませんっ、と頭を下げたくなるほどの素晴らしいコンサートでした。CDは持っているのですが、コンサートに行ったのは初めてで、妹さんがバックコーラスをしているのを初めて知りました。えらく、声質が似ている人だなあっと思っていたら、妹さんと聞いて納得。

新しく発売されているCD「Aestetica」はお勧めです。さっそく手に入れました。今までにCDを24枚も継続して出しているとか・・・。継続は力なりって言いますけど、力以上ですよね。尊敬します。

こんなに息の長い女性ロックシンガーもなかなかいません。普段から、日々、鍛えているんだろうなあ・・・。やっぱり継続は力なり、ですね。

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Jake E.Lee Young Guitar 1989年7月号

Jake特集のYOUNG GUITAR 1989年7月号を手に入れました。

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BADLANDSのスコア「DREAMS IN THE DARK」が掲載されています。ブルースロックの逆襲なあんて特集が組まれていますが、「RUNBLIN' TRAIN」を使ったギターエクササイズの記事です。テンポはミディアムスローだし、神業的に早い訳でもないのですが、Jakeが「イングウェイよりは楽かもしれない」などと言ってますが、比喩に使う人が凄すぎますよ!

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とにかく、この7月号のコンサートスケジュールには「BADLANDS」の6月のコンサート情報が掲載されていて、中野サンプラザや大阪毎日ホールに来ていたんだなあっと感慨深く思ったりします。もう、来日することはないのかなあ・・・。

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BADLANDS 「DAG THE GIBLETS」のVTR

今日、久しぶりにBADLANDSのVTR「DAG THE GIBLETS」を見ました。時間的には45分前後のビデオで、購入は9年ぐらい前だと思います。

amazonで購入したのではなくて、多分、どこかの楽器屋の輸入ビデオコーナーで販売されていたと思います。ということで、日本語字幕はありません。

Jake_vtr1

ビデオは1991年10月1日のサイン会の模様などが写っているので、その当時に発売されたものと思います。すっかり忘れていたのですが、懐かしくなって、今日、2回ほど見ました。DVD化されていないようなので(e-bayでも見ませんね~)ある意味、貴重なビデオなのかもしれません。ひょっとしたらあるのかも・・・。

Jake_vtr2 最近はYou-Tubeでもジェイクの映像を見ることができるのですが、まあ、時間が短いということもあり、あまり私はYou-Tubeは見ていません。懐かしい映像や見たこともない映像もあるのですが・・・。

ジェイクの演奏を見ていると、確かにネックが折れるよなあ・・・というシーンが何箇所かあります。使用しているギターも何本か出てきます。

Jake_vtr3

ジェイクのインタビュー映像やおどけた表情やふざけているシーンなども結構たくさんあり、久しぶりに見たということもあって、新鮮です。もっと他にこういうDVDがないのかなあと思った次第です。(確かにYahoo! Auctionにはどこかでこっそり撮影したようなライブ映像が時々出品されますが、インタビュー映像はないですしね・・・)

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