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BURRN! 1992年8月号 ESPの広告画像

 BURRN!の1992年8月号を見いていると、雑誌の後半部分に、ESPのスクール広告が掲載されていました。

Burrn_1992_8

 ESPの広告はよく、掲載されているよなあ、と思いながらそのページを見ていると、なんとジェイクが広告に出演しているじゃないですか!!

Burrn_1992_8_esp

 というわけで、さっそく、画像を掲載します。

 この号には、「有名人の無名時代」という特集が組まれているのですが、その特集の中で、「有名バンドに入ってスターになろう」という大項目があります。そこに少しだけ、ジェイクのことが書いてありました。

 少し、引用しますと「・・・オジー・オズボーンのバンドに入って一躍スターになったジェイク・E・リーがRATTやROUGH CUTT」にいたことは比較的よく知られているが、彼はDIOにも一週間くらい在籍(というのだろうか)していた。もっとも、「使えなかった」(ロニー談)らしいが、これはいわゆる”性格の不一致”だろう。オジーといえば。ランディー・ローズを失った後、ジェイクが加入するまで、様々なギタリストが出入りしていた。’82年3月にランディが死亡した直後、パット・トラヴァースが急遽代役を務め、さらにバーニー・トーメ(ex.GILLAN)を加入させたものの、すぐにクビ。オジーはイギリスからジョン・サイクス(ex.TYGERS OF PAN TANG)を呼び寄せたが、サイクシーがアメリカについた時には、ブラッド・ギルス(ex.RUBICON)がギタリストに決定していた。だがギルスはすでにNIGHT RANGERをスタートさせる態勢にあり、デビュー・アルバム「DAWN PATROL」の準備があったせいか、ヨーロッパ・ツアーには参加せず、あのジョージ・リンチがDOKKENのメンバーでありながら、オジーのツアーに参加した。その間、DOKKENにはウォーレン・デ・マルティーニがいたという。その愛大にウォーレンはジョージのソロを自分のスタイルにしてしまったわけだ。当時のウォーレンは、DIOに入るためにRATTを脱退したジェイク・E・リーの後任としてRATTにいたのだが、DOKKENとかけもちしていたのである。もっとも、ジョージは「髪が短くてしっくりこなかった」(オジー談)のためDOKKENに戻され、結局DIOがだめでROUGH CUTTにいたジェイクがジョージ(というよりブラッド・ギルスの…?)後任に正式に決定した・・・」

 ここまで読むと、ロックバンドも結局は人間関係が大きいのかなっと思います。

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コメント

こんばんわ~
  
関係が複雑ですね~(笑)
  
Dioには加入したがジェイクの拘るバッキングが気に入らなかったみたいですよ、ディオはストレートなバッキングが好みの様です。
   
ほぼジョージに決まってたらしいですが、ディオがオジーにジェイクを紹介したみたいです。
   
最終選考にミッチ・ペリー、ジョージ・リンチ、ジェイクEリーが残ってた様です。
   
ジョージ曰く、決まったものと思っていたらしく、オジーのリハーサルに行くとジェイクが黒のレザースーツを決めて弾いていたと(笑)

ジェイクはディオからオジーのオーディションに行くように言われたらしいです
   

「はっきり言って下手くそだったけど、格好良かった」とジョージ談

「オジーの曲は全然知らなくて、全くダメだった」とジェイク談

でもジェイクが選ばれた(笑)
   
当時はお互い面識は無かった様ですが、お互いESPのエンドーズだったので、90年ごろからは対談したりと仲良いみたいですね(笑)


投稿: Masa | 2010年12月19日 (日) 01時53分

Masaさん。いつもコメントありがとうございます。お詳しいですね!さすがです!そういえば、YOUNG GUITARにジョージとジェイクが対談している記事がありましたね。

投稿: 管理人 | 2010年12月19日 (日) 23時24分

ど~もです。
   
それ持ってます(笑)
   
ジョージとウォーレンの対談で、ジョージはコピーが苦手でオジーの曲はウォーレンがコピーしてジョージに教えていたらしいですが(笑)
   
オジーのオーディションに落ちたのは「お前が嘘を教えたからだ」と笑いながら言っていました(笑)

投稿: Masa | 2010年12月21日 (火) 00時04分

Masaさん、こんばんは。
まるで漫才のオチのような話ですね(笑)
だけど、このあたりの人間関係って、想像するに、かなり面白かった時代だったような気がしますね。また、他のネタも探してみます。

投稿: 管理人 | 2010年12月22日 (水) 22時06分

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