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ジェイク サンディエゴ物語、最終回

 BURRN!1987年6月号は、とうとう、ジェイクのサンディエゴ物語の最終回が掲載されています。

Burrn19876

 その表紙を飾っているのが、ウォーレンというのもいいですね。

Third

今回も、母と息子の葛藤物語なのですが、いくつか文章を掲載していきます。

Boys

「・・・ジェイクは、技術的な面や音楽性の面でのギター・プレイ以外のことでアメリカの雑誌にインタビューされるのを非常に嫌がっています。そのためいくつのか雑誌からも非難されていますし、昨年はジェイクに関する記事を見ることは殆どありませんでした。だからこそ、BURRN!を見た時、私はとても驚いたのです。ジェイクが私生活についてもきさくに、そして正直に話していたのですから。ジェイクにとって個人的なインタビューは絶対に禁物なのにです。・・・」

Ozzyandjake

「・・・好ましい思い出として残っているユーモラスな出来事がありました。彼がギターを手にしてから1年ほどたったころに親子のあいだで交わされた会話です。彼はギターをプレイしていないときには、ギターを分解して磨いたり、組みなおしたりするのが好きでした。ある日のこと。床にきちんとならべてあるギターのパーツを踏まないように気を配りながら私はジェイクの部屋に入って行きました。

ラジオから流れるロックを聴きながら、部品を磨いている彼に私は尋ねました。

『ラジオでギターを弾いているのは誰? とてもいいギタリストのようだけど』

『ジミー・ペイジさ。世界の3大ベスト・ロック・ギタリストの1人だよ』

『そうなの? 他の2人は誰?』

『ジミ・ヘンドリックス』

『もう1人は?』

『目の前に座ってんだろ』

私は笑いころげましたが、ジェイクはニコリともしませんでした。

Hisparents

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