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BURRN!1989年5月号 WELCOME TO THE BADLANDS ジェイク特集

 BURRN!1989年5月号を手に入れました。いつまでジェイクのネタを続けることができるのか、ちょっとどきどきしながらブログしています。

Burrn19895

 今回のジェイク特集は、私の好きなYoko Hayashiさんがインタビュアーです。ジェイクとレイのインタビューが掲載されています。

Jakeandray

ここで、少し、冒頭の記事を紹介します。

Q:家にいてもいつもギターを弾いているの?

J:ジェフ・ベックがインタビューの中で、「俺は、絶えずギターを手にしていないと落ち着かないというタイプのギタリストではない」と言っていたけど、俺も同じ何ヶ月もギターに触れず、久しぶりに手にした時に感じる”新鮮味”を重んじるよ。テクニカルな面では多少問題があるかもしれないし、messyプレイになるかもしれないけど、感情のほうを重んじたい。よく、練習に練習を重ね、その結果をステージで大公開、というようなギター・プレイヤーがいるけど、俺はテクニックを犠牲にしても新鮮なアプローチをとるね。

 俺は、他の面では慎重派で、あらゆる可能性を検討した末に選択し、行動するけれど、音楽に関してだけはまったく反対ともいえる。ステージでは俺がワイルドになるのを知っている人も多いと思うけど、俺にとって音楽は、自分の中にあるワイルドな面のはけ口であることは確かさ。

メチャクチャになって、前後の見境なくやるというわけじゃないけど、自然の流れを止めたりしないし、湧き上がってくるものはそのまま受け止め、吐き出す。手を加えたりコントロールせず、解放してやるのさ。ロックン・ロールって、完璧であるとか、手を加え努力して創り上げるという類の音楽じゃない。ルースで奔放で、自然で正直な音楽だと思うんだ。

例えば、イングウェイは、偉大なテクニシャンだ。彼だったら、完璧な秘書になれると思う。1分間に1,000語、間違い1つなくタイプを打つようなね。でも彼のギターがロックン・ロールしているとは思わない。少なくとも俺にとって、あれはロックン・ロールじゃない。彼はクラシック音楽に専念すべきだと思うよ。

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 またもや引き合いになぜか出てくるイングウェイ・・・。

 しかし、彼に対して、何か思うところが、上記以外にジェイクにはあったのでしょう。

Badlands

 そうそう、コメントをいただいている方から、ジェイクの消息についての問い合わせがありました。私が現在、知っている範囲では、ハリウッド周辺で時折活動しているらしい・・・という程度です。

 確かに、アルコール中毒や薬物中毒からの復帰は非常に厳しいのかもしれません。ただ、それでも、いちファンとして、私ができるのは、ジェイクの復活を待つことだけかもしれませんが、私は復活を願い、そして、本当にジェイクに復活してほしいです。

 去年もこのブログで紹介しているかもしれませんが、BURRN!2010年11月号のジェイクの記事114ページで掲載されている文章が、ある意味、ジェイクの復活を待ち望んでいるファンの声を代弁していると思いますので、ご紹介いたします。(シャリー・フォグリオ寄稿)

「で、何が言いたいかというと、ジェイク・E・リーに復活してほしい、ということだ。彼がいた方が音楽業界も盛り上がるだろう。私が彼と知り合ってからというもの、クスリをやっている時の彼は、心ここにあらずといった感じで棒立ちになり、言葉を交わそうともしなかったが、それでも私は彼に戻ってきてほしい。ミュージシャン達が15分間の名声を得るためなら何だってするこの腐った音楽業界に、かつての彼は新鮮な空気を送り込んだ。そして、きっと今も。・・・・その時が来たら、私は真っ先に応援に駆けつけることだろう」

 アン・ルイス「殉愛」 ギター:Jake E・Leeを聞きながら・・・。

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