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BURRN! 1986年11月号 ジェイクの画像とアルバムレビュー

 家の本棚を整理していましたら(来月、引っ越しをする予定のため)、音楽雑誌を入れている本棚以外の場所から、ひょっこりBURRN!の1986年の11月号が出てきました。

Burrn_1986_11

 ずっと前ですが、うっかりと音楽雑誌を数冊、BOOK OFFにほかの書籍に紛れて売ってしまったという恐ろしい経験(涙)をしたので、音楽系はひとまとめに違う部屋に置いていたのですが、ずっと以前、購入してしまいこんでいたようです。怖い怖い~。

 

 1986年の雑誌ということは、JAKEの記事が掲載されていない限り私が購入することがないので、さっそく中を確認しますと、特集記事「Monsters of Rock'86」にジェイクの画像が掲載されていました。

 といってもインタビューは載っていないです。

Burrn_1986_11_jake1

 出演は、OZZY OSBOURNE、MSG、SCORPIONS、DEF LEPPARD、BON JOVI、MOTORHEAD、AND MOREとなっていました。

Burrn_1986_11_jake2

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実はこのころのBURRN!を見るもう一つの私の楽しみが、レコードレビュー欄というコーナーです。今のBURRN!のレビュー点数は73点~94点ぐらいの範囲という当たり障りのない点数が多いのですが、この号で私は初めて11点というのを見ました。(あえて、アルバム名は画像に載せていませんのでご了承ください)

Burrn_1986_11_album

 素晴らしい!!実はこの号、11点のアルバムが2つもありました。今のBURRN!では見ることができない点数ですね。

Burrn_1986_11_album2

 

 ひゃあ、というような点数のラインナップ。でもすごくこの当時のレビュー点数は、個人的に参考になってまして、点数を見てからアルバムを買ったりしたものです。最近のBURRN!のアルバム点数は参考にしていないのですが。

 

 1980年代のBURRN!を読むと、この当時から活躍していたバンドや、全然知らないバンド(つまり今はない、ということです)が出てきて、読んでいて飽きないです。

 本棚からは海外の雑誌(JAKE掲載)も出てきたので。海外の雑誌って薄いんだなあ(と、整理の悪さを言い訳したりして)と思いつつ、読みふけっていたりします。せっかくの久しぶりの休みはこんなことをしているとあっ!!!という間になくなります。

 ということで、後日、ご紹介していきたいと思います。

 次の月曜日から、また、仕事に家事に、勉強に、練習に・・・その他もろもろ、がんばりましょう!!(と自分を励ます管理人でした~)

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音楽」カテゴリの記事

コメント

1986年11月号ですね。よく覚えていますよ。この年のイギリス、ドニントンの
モンスターズ・オブ・ロックに、オジーオズボーンがはじめて、ヘッドライナーとして出演した事が、とても印象深く残っています。本当に懐かしいです。


この年、マイケルシェンカーがついに活動を再開しました。その為、伊藤政則さんは、ドイツのモンスターズ・オブ・ロックに取材に行きましたね。伊藤さんのライヴレポートも懐かしいです。ちなみにドイツの方には、ボン・ジョヴィも出演していますね。実はこの頃から、ボン・ジョヴィがアメリカで、本格的に売れ始めたんですよ。


当時のアルバムレビューは、笑っちゃいますね。ここまで正直に書く雑誌は、他には無いだろう、と思っていました。まさに酒井さんの時代のバーンだ、と思いますよ。

投稿: オジー | 2014年5月26日 (月) 22時40分

国内アーティストのレビューでは、ラウドネスの12インチ・シングルが71点。さすがに、この時代は厳しいですね。

さらに、44マグナムのライヴ盤が70点ですね。このライヴ・レコーディングがされた渋谷公会堂のコンサートには、僕は観に行っているんですよ。バンドで、44マグナムのコピーもやっていました。


日本のメタルシーンが、この頃は、盛り上がっていた時代ですね。しかし、この時代は、広告を出したからといって、点数は、高くなりませんでしたよ。


ラウドネスや44マグナムでもこの点数ですからね。確かに、現在は点数の基準が変わってしまった事がよく分かりますよ。いまや、アマチュア・レベルの日本のバンドでも高得点が付く時代ですからね。


今月号では、アルディアスの広告が大きく記載されていましたね。おそらく、来月号のアルバムレビューでは高得点だと思いますよ。こう言っては申し訳ないが、アルディアスの現在のレベルは、正直なところ、アマチュア・レベルだと思いますよ。ファンの人達に、こんな事を言っては悪いですけど。

投稿: オジー | 2014年5月26日 (月) 23時10分

オブセッションのアルバムが73点ですね。まずまずの点数ですね。このバンドのヴォーカルのマイク・ヴェセーラが、ラウドネス、イングヴェイマルムスティーンのバンドに加入するとは、この頃は、さすがに考えてもいませんでしたよ。


11点のバンドが二つ記載されていますね。そのうちのひとつがタイガース・オブ・パンタン。このバンドは、ジョン・サイクスがプロとしてデビューしたバンドですよ。知ってますか。ジョン・サイクスが不在ですから、この評価は、しょうがないでしょう。

投稿: オジー | 2014年5月26日 (月) 23時23分

オジーさん、こんばんは。興味深いコメントをお寄せいただきまして、ありがとうございます。いつも楽しみにしております。


>ドイツの方には、ボン・ジョヴィも出演して
>いますね。実はこの頃から、ボン・ジョヴィが
>アメリカで、本格的に売れ始めたんですよ。


この件は知らなかったです。最初からアメリカで売れたバンドっていう意識でした。


>当時のアルバムレビューは、笑っちゃいますね。
>ここまで正直に書く雑誌は、他には無いだろう、
>と思っていました。まさに酒井さんの時代の
>バーンだ、と思いますよ。


オジーさんのおっしゃる通りです。でも、この点数のつけ方が逆に信頼というか、信用というか、納得できる点が多かったです。なので、この時代のアルバムレビューを見て、アルバムを購入していたりしてました。最近のバーンの点数は参考にしていないのですが・・・。


>44マグナムのライヴ盤が70点ですね。
>このライヴ・レコーディングがされた
>渋谷公会堂のコンサートには、僕は観に
>行っているんですよ。バンドで、44マグナムの
>コピーもやっていました。


すごい!! 私は、オジーさんのこと、音楽関係者の方なのかなあって、勝手に想像したりしていました。すごくお詳しいので・・・。


>今月号では、アルディアスの広告が大きく記載
>されていましたね。おそらく、来月号の
>アルバムレビューでは高得点だと思いますよ。


私もそう思います。最近、彼女たちのようなメタルバンドというか、ロックバンドが増えましたよね。数年後、残っているのはどこなのかなぁって思って記事を読んだりしています。というか、ほとんど彼女たちの音楽は真剣に聞いたことがないのですが・・・・。

>11点のバンドが二つ記載されていますね。


そうなんですよ。この点数、ある意味すがすがしいほどの、点数のつけ方です。そこがまたよかったんだけどなあ。

投稿: 管理人 | 2014年5月28日 (水) 22時06分

1985年のバーンで、酒井さんがデーモン閣下の某バンドのデビューアルバム、悪魔が来たりてへヴィメタルに、0点をつけたときには、音楽業界に大きな波紋を呼びましたね。なんといっても0点ですからね。この時の表紙はエアロスミスです。


それから、オジーオズボーンのライヴビデオ、バーク・アット・ザ・ムーンのビデオ評は、とても興味深い内容でした。これは、ある意味では、酒井さんの書いた記事には、なるほどな、と思いましたよ。オジーのバンドのメンバーは、みんな、雇われですからね。これは、しょうがないですね。

投稿: オジー | 2014年6月 1日 (日) 21時13分

1985年11月号です。表紙は、ジョー・ペリー復帰してから、最初のアルバムを発売したエアロスミスです。このアルバムは残念ながら、セールス的には、失敗でしたね。

この号にセイキマツのアルバムの0点が記載されまして、今でも語り継がれているんですよ。


昨年、ヘドバンというムック本で、デーモン閣下が当時のことを語っているんですよ。面白い内容でしたよ。酒井さんとデーモン閣下はいまだに会った事がないそうですね。

死ぬまでお前のことは忘れないからな、と言う閣下の発言は印象的でした。

投稿: オジー | 2014年6月 1日 (日) 21時26分

オジーさん、いつもコメント、ありがとうございますデーモン閣下の某バン・・・・そんなすごい点数がアルバムレビューに乗せられていたなんて、・・・・見たいです!(悪趣味と思われるでしょうが)。そしてその0点のコメントにはなんと書かれていたのでしょうね。


バンド的にはなかなか立ち直ることのできない点数ですが、でも、宣伝広告という点では、とてもおもしろい感じの動きがとれたかもしれませんね。楽曲が良くって、演奏もうまくて、見た感じも普通以上でってなると、一流のミュージシャンになっている人、なっていない人の差ってどこにあるんだろうって最近、考えたりします。


このグループ、絶対に見かけと運だけでここまで有名になってきているなっていうのを見ますと、音楽を折るのか、バンドというタレントを売るのかで宣伝広告も変わってくるでしょうしね。


音楽的能力とお客様を集める力って比例していないと感じている今日この頃です。


投稿: 管理人 | 2014年6月 2日 (月) 00時01分

burrn0点と検索すれば、当時のレビューを読む事ができます。酒井さんからすれば、へヴィメタルをギャグにしている事が許せなかったんでしょう。読者からすれば、このバンドだったから、0点が笑えたのかもしれませんけど。


後から分かった事でしたが、このアルバムの演奏は、バンドのメンバーではなかったようですね。他のバンドの演奏だったそうです。コラムで酒井さんが書いていましたよ。つまり、ヴォーカル意外は、
ゴーストプレイヤーの演奏だったと言う事ですよ。検索すると、このレコーディングに参加したバンドの名前が出てきた事がありました。僕自身、知らないバンドだったんですけど。

投稿: オジー | 2014年6月 3日 (火) 13時02分

オジーさん、こんにちは。コメント、ありがとうございます。


>burrn0点と検索すれば、当時のレビューを
>読む事ができます。酒井さんからすれば、
>へヴィメタルをギャグにしている事が
>許せなかったんでしょう

早速、検索してみました。そもそもバンドが演奏をしていないというのはいかがかと思いますね。


また、BURRN!のお家騒動についてもネットで先ほど記事を読むまで知らなかったです。

いろいろあるんですね。ただ、言えることは今後もレビューに0点、という採点は掲載されないでしょうね。

投稿: 管理人 | 2014年6月 3日 (火) 15時21分

バンドが演奏していないという事ではキッスが有名ですよ。このバンドのレコーディングには、これまで、多くのゴーストプレイヤーが参加している事は、有名ですよ。特にエース、ピーター在籍時ですね。70年代のアルバムなんかがそうですよ。特にデストロイヤー以降ですね。ゴーストプレイヤーの名前は、当然、クレジットはされていませんから、当時のファンの人達は本人たちの演奏だと思っていたようです。記憶に新しいところでは、98年のサイコサーカスですね。エースとピーターは、ほとんど、かかわっていません。曲によっては、聴いたら、ハッキリ分かりましたよ。

投稿: オジー | 2014年6月 3日 (火) 20時37分

エースとピーターがスタジオに現れなかったのは事実ですよ。これは、ポールとジーンが語っている事ですから知っている人たちは多いでしょう。それから、ピーターが叩けなかった曲では、当然、別のドラマーがプレイしています。名前を挙げたらキリが無いですね。ピーターやエースの影武者は沢山いるんですよ。

投稿: オジー | 2014年6月 3日 (火) 20時44分

ステージ上ではエースがプレイしているのに、実際は、その裏ではトミーセイヤーがプレイしていた事もありますよ。正直なところ、エースとピーターの復帰は難しいでしょう。今では、ポールとジーンにも、その気は無いようです。

投稿: オジー | 2014年6月 3日 (火) 20時49分

オジーさん、こんばんは。コメントありがとうございます。


KISSのお話のうち、エースの件はBURRN!で読んだり、ジーン御大の本で読んだりして知っていました。エースがいつどうなっても対応できるように、ツアー中は、トミーがエースのメイクをして衣装も来た状態で常に待機していたようですね。

確かにオジーさんが仰るように、エースとピーターの復帰はかなり困難だと思います。

投稿: 管理人 | 2014年6月 4日 (水) 22時48分

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