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YOUNG GUITAR 2014年12月号 Steve Stevens特集記事

 発売から日数が経過してしまったのですが、今日は、YOUNG GUITARの2014年12月号で、Steve Stevensの特集記事が掲載されていましたので、それをご紹介いたします。

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 記事は7ページ目から掲載されています。

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 合計3ページにわたってインタビューの文章が載っていますが、その一部をご紹介します。

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YG:「Kings & Queens Of Underground」のような曲では、アコースティックの響きが非常に美しいですね。今回のアルバムではエレクトリックとアコースティック、両方の実力を発揮できたという手応えがあるのでは?

SS:そうだね。僕はそもそもアコースティックが大好きだ。ギターを始めたのは7歳半の時で、13歳になるまでエレクトリックを入手することができず、スティール弦やナイロン弦のアコースティックを弾いていた。それと僕が教わった教師はフラメンコ・ギターの名手だったしね。僕が関わるレコーディング現場では、大抵「ここでフラメンコを入れない?」なんて言っているものさ(笑)。

今回はビリーとトレヴァーがナイロン弦ギターが大好きなもんで、僕を後押ししてくれたから嬉しかったね。トレヴァーはスティーヴ・ハウと仕事をしてきた人だし、僕にとってもハウは憧れのギタリストの1人だ。だからタイトル曲でも「ハウだったらこういう風にやるんじゃないかな!」なんて僕が言いながらプレイしていたら、トレヴァーも「良いね!」と賛同してくれたんだよ。

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YG:色々なタイプの曲がありますが、本作の中であなたのお気に入りを教えてください。

SS:今、ライヴではこのアルバムから5曲やっているんだけど、特に「Postacards From The Past」は強力で、オープニング・ナンバーにしている。「One Breath Away」もライヴでやっていて面白い。「Can't Break Me Down」はシングル・カットした曲だけど、驚くほど作り込まれたものであるにもかかわらず、ステージでバンド演奏すると素晴らしさが際立つんだよ。

YG:なるほど。では機材について。先ほど話に出た、ロンドンに持って行った4本のギターをもう少し詳しく教えてもらえますか?

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SS:まずナッグスのシグネチュアはプロトタイプで、受け取ったばかりなんだ。2本目はサーの白いストラト・シェイプ。サーの工場に行ったときに見つけたんだけど、どうもスコット・ヘンダーソンのために作ったものの、彼は気に入らなかったらしい。僕にはピッタリだったので、自分のものにさせてもらったよ。それとナイロン弦ギターはスペインのペドロ・デ・ミゲル製。そして'12年製のギブソン・レスポール・スタンダードだね。この新しいギターが1本あるだけで、色々な音が出せるんだ。その他、トレヴァーのギターも使ったわけだけど、(マーティン)"D-28"などは素晴らしかった。アンプも彼が所有するカーのモデルがあって、VOX"AC30"的なテイストが欲しい時はそれも使った。あと、スタジオのアシスタントが持っていたオレンジも、僕のフリードマンと組み合わせたりしたよ。それとエフェクトに関しては、さっき名前が出たものの他に、"ジム・ダンロップ"Joe Bonamassa Cry Baby"やデジテック"Whammy"といったモデルが主だったところかな。

YG:素晴らしいアルバムが完成したことを機に、日本でもあなたとビリーのライヴが観られることを祈っています。

SS:そう、ヒムロ(氷室京介)とは日本で何度も共演しているけど、ビリーと一緒に日本に行ったことは一度もないんだからね! ヨーロッパとアメリカをツアーで廻った後、'15年には日本ツアーが実現するよう努力しているよ。期待していてくれ。

YG:ちなみにあなたのソロは「MEMORY CRASH」('08年)以来出ていませんよね。そちらの予定は?

SS:ちょうど今、曲を集めているところなんだ。'15年の春頃にはソロ作品に取り掛かろうかと考えているよ。おそらくインストゥルメンタル系ではなく、もっとバンドっぽい作品になると思う。事情があってまだ参加メンバーの名前は公表できないけど、自作はバンドの形でやりたいし、ツアーにも出たいね。


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Steve Stevensのライブは一度も見たことがないので、ぜひ、来日してライブに行きたいです。生音で彼の演奏を聴いてみたいです。来年、来日するかなあ?来日するとしても来年の秋から冬のような気もするのですが・・・。

それとソロ・アルバムも進行中のようなので楽しみです。フラミンゴ・ア・ゴー・ゴーなんて鳥肌ものですからね。

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